姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。 ご提案の、介護予防や健康増進につながる生涯学習講座やまち歩きのイベントなどの参加料にチケットの利用範囲を拡大することや、支給額の増額につきましては、イベント等の現状を含めて調査・研究を行ってまいります。
これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。 ご提案の、介護予防や健康増進につながる生涯学習講座やまち歩きのイベントなどの参加料にチケットの利用範囲を拡大することや、支給額の増額につきましては、イベント等の現状を含めて調査・研究を行ってまいります。
本市では柔道整復施術療養費の適正化を図るために,平成30年度からその業務を外部委託していますが,その成果を費用対効果として示していただきたい。(4)本市は精神疾患の医療費割合が高い特徴があります。
いきいきチケットは,外出機会の創出や健康及び福祉の増進を目的として,市内に住所を有する70歳以上の高齢者や身体障害者手帳等を所持している障がい者に対し,毎年交付を行っているものであり,今年度からは,タクシー,市営プール及びはり・きゅう・あん摩マッサージの訪問施術にも利用できるよう,当該制度の拡充を行いました。
外出機会の創出という観点から,運用上で,訪問施術は認めていなかったが,今回,はりきゅう団体からも御意見を伺い,施術を受けたくても外出できない方も利用できるように訪問施術も該当することとした」との答弁。ほかにも質疑がありました。自由討議はなく,議案処理に入り,採決の結果,議案第5号は,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
このため,これまではチケット利用の対象とはしていなかった訪問による施術を対象に加えることにより,利用率の向上を図りたいと考えています。なお,令和2年2月1日現在で,68の鍼灸院等が,いきいきチケットを利用できる事業者としての指定を受けています。次に,3点目にお答えします。
仕事と治療の両立をするため企業と交渉したり利用できる制度の紹介等の相談体制やアピアランスケア,これは治療で見た目が変化している人をケアする施術とも言われておりますが,こういったことも大切になってまいります。医療センターの新病棟にもそのような施設を充実させていただきたいと思います。あと血液1滴で,がんが発見できると聴いたことがありますが,詳しい情報がありますでしょうか。
第 8 財産(建物)の処分について(議案第62号) 第 9 財産(土地)の取得について(議案第63号) 第10 鹿屋市立鹿屋東中学校校舎増築防音併行工事請負契約の締結について(議案第66号) 第11 鹿屋市立鹿屋女子高等学校多目的ホール棟新築工事請負契約の締結について(議案第67号) = 産業建設委員長報告 = 第12 鹿屋市高齢者等はり・きゅう施術料及
地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について(議案第56号) 第 5 鹿屋市会計年度任用職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の制定について(議案第57号) 第 6 鹿屋市印鑑条例の一部改正について(議案第58号) 第 7 鹿屋市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について(議案第59号) 第 8 鹿屋市高齢者等はり・きゅう施術料及
なお、平成29年度までは、温泉保養券とはりきゅうの施術券を出しておりました。利用額にいたしましては、3,529万3,300円でした。平成30年度の「あいあい」が、5,776万9,100円ですので、比較しまして2,247万5,800円の増ということになっております。 以上でございます。
法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について(市長提出議案第56号) 第 5 鹿屋市会計年度任用職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の制定について(市長提出議案第57号) 第 6 鹿屋市印鑑条例の一部改正について(市長提出議案第58号) 第 7 鹿屋市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について(市長提出議案第59号) 第 8 鹿屋市高齢者等はり・きゅう施術料及
そこで引き続き伺ってまいりますが、マイクロチップ装着の施術、登録に係る一般的な費用はどの程度かかるものなのか、また、ペットを購入する際に、生まれたペットが飼い主のもとに届くまでに繁殖を行うブリーダー、販売をするペットショップ、そして飼い主というのが一般的な流れだと思いますが、マイクロチップの装着が義務づけられるのは誰になるのかについてお示しをください。 答弁を願います。
はり・きゅう施術助成金について,南九州市鍼灸会からの市への要望は,もとの助成金1回1,000円に戻すことの要望が出されています。老後を健康で安心して暮らせる制度の一つとして,皆さんが待ち望んでおられます。もとの1,000円に戻すこと,また支給回数こそ増やして,安心できる暮らしの提供こそ,地方自治体の役割です。
いきいきチケット支給事業は,高齢者等の健康保持と福祉の増進を図ることを目的としており,温泉への入浴,はり・きゅう等の施術による本人の健康感の増進や外出機会の増加,生きがいづくりなどの効果が期待できると考えています。
いきいきチケット支給事業は,高齢者等の健康保持と福祉の増進を図ることを目的に実施しており,具体的には入浴や施術による本人の健康感の増進や外出機会の増加,生きがいづくりなどの効果が期待できると考えています。
これまでの温泉利用料やはり・きゅう・マッサージの施術料に加え、バス、タクシーの乗車料金、健康増進施設の使用料にも利用できることから、交付者、利用額ともに、これまでよりも大きく上回ることを推測し、また、本市における財政状況等を勘案した結果、交付上限額を6,000円に設定しております。
本市では,整骨院等から提出されるレセプトの内容確認を行い,被保険者証を使用できない施術が行われている場合などは,療養費の返還請求等を行っております。
本市では,高齢者等の健康保持と福祉の増進を図ることを目的に,70歳以上の高齢者及び障がい者手帳等を所持されている方に対して,温泉での保養やはり・きゅう・あんま・マッサージ施術,市内発着バスへの乗車に利用できるいきいきチケットの支給事業を実施しており,具体的には入浴や施術による本人の主観的健康感の増進や外出機会の増加など,健康保持,介護予防,生きがいづくりなどの効果が期待できると考えております。
また,民生費のはり・きゅうなど施術料の助成事業費については,1回につき1,000円の助成金を800円に値下げしましたことで,先日,南九州市はり・きゅう師の方々から要望書が上がっておりましたが,25回分を20回に減少してでも1,000円の助成にしていただきたいというような要望でありました。 市民の健康保持と福祉の増進に寄与するためにも,もっと協議をしていただきたいことを要望いたして終わります。
本事業は,入浴や施術による本人の主観的健康感の増進や外出機会の増加など,健康保持や介護予防,生きがいづくりなどの効果が期待できますことから,さらなる制度の周知や改善に努めてまいりたいと考えております。 ○商工観光部長(池田洋一君) 3問目の1点目についてお答えします。
本市では,高齢者等の健康保持と福祉の増進を図ることを目的に,70歳以上の高齢者及び障がい者手帳を所持されている方に対して,温泉等での保養や,はり・きゅう・あんま・マッサージ施術,ふれあいバス等への乗車に利用できる「いきいきチケット」の支給事業を実施しております。